デザインコンセプトは「Link~つながり巡る道~」で、3つのゾーンを巡ることでものづくりのつながりや未来のまちづくりを体感できる。一つ目のゾーンである象徴では、直径2メートルの球体モニターに素材や機械、ものづくりの感覚的なイメージや子供たちが描いた未来の街の風景などを映し出す。
二つ目のゾーンはリアルをキーワードに、少し先の未来のエネルギーやものづくりのつながりを、映像と機械仕掛けでリアルに体感できる。三つ目はダイナミックゾーンで、現在と数十年先の未来の中で生き続けるものづくりの姿を、高さ5・5メートルの大型モニターで表現する。水素が使用される工場や自動化された建設機械など、今芽生えている技術が花開きさらに進化した世界を見てもらう。
説明に当たった神戸製鋼所総務・CSR部担当役員補佐兼秘書広報グループ担当部長の大溝貴史氏は「たくさんの技術の掛け算で未来は生まれる。このパビリオンを訪れる子供たちには、人々が輝く未来を実現するために挑戦し続けているさまざまなものづくりや技術の面白さを感じてもらいたい。未来を自らつくるためのインスピレーションを得てほしい」と述べた。




















