普通鋼鋼材 1月輸出、179万トン ペース鈍い アジア市況低迷

 日本鉄鋼連盟が先月28日に発表した1月の鉄鋼貿易実績によると、普通鋼鋼材輸出量は前年同月比0・1%増の178万5000トンとなり、3カ月連続で増加した。ただ、近年の通常ペースである180万トン台を下回る水準で、アジアでの市況低迷、通商措置への巻き込まれ、インド・韓国に対する通商措置懸念など厳しい環境が続いている。ホットコイル(熱延広幅帯鋼)が3カ月ぶりに100万トンを割り込んだ。

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