4―6月全国粗鋼生産5.1%減2016万トン、需要低調
全国粗鋼生産量は4―6月期に2015万5800トンと前年同期比5・1%減少した。建設分野の需要が資材高・人手不足などの影響で落ち込み、製造業分野の需要も米国の関税政策に対する様子見や中国経済の低迷による産業機械など輸出関連の不振を受けて低位にとどまっている。中国が高水準の鋼材輸出を続け、日本の鋼材輸出の余地がせばまっている。JFEスチールが7月から高炉1基を一時休止しており、高炉・電炉ともに需要見合いで生産を一段抑える見通しだ。





















