磨棒鋼生産10年間で最低 25年43万8920トン、5年連続減

 日本磨棒鋼工業組合によると、2025年の全国磨棒鋼生産量は43万8920トンと前年比0・7%減少した。24年をさらに下回り、過去10年間で最低水準となった。5年連続の減少。冷間圧造用(CH)鋼線の生産量は37万3629トンで前年比ほぼ横ばいだった。CH鋼線はコロナ禍に直面した後の21年に一時回復したが、その後は伸びを欠く状態が続いている。

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