国際価格 アルミ上昇圧力高まる 中東紛争で供給不安

ロンドン金属取引所(LME)のアルミ現物セツルメント(前場売値)は現地4日、イランによる湾岸諸国への攻撃を受けて急伸し、トン3378ドルと2022年4月以来の高値を付けた。中東情勢の緊迫化を背景に供給不安が強まり、国際相場は上昇圧力が高まっている。ロイター通信によると、シティグループはLMEアルミ3カ月物価格の見通しを従来から200ドル引き上げ、3600ドルとしたほか、強気シナリオでは4000ドルまで上昇する可能性を示した。

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