2026年4月23日
NJT銅管見通し 今期販売量6%増 輸出が伸長 DANTの採用拡大
大手銅管メーカーのNJT銅管(本社=愛知県豊川市、石黒則充社長)は、今期(2027年3月期)の銅管販売量を前期比6%増と見込む。インド企業向けの需要増を背景とする輸出材の販売拡大が寄与。特許を保有する蟻の巣状腐食対策銅管「DANT」も無酸素銅材からの切り替えに伴う新規採用の拡大に加え、上期は27年度からの省エネ基準改正を前にした駆け込み需要で伸びると見込む。ただ、海外材の流入増加やイラン情勢悪化による需要先のサプライチェーン混乱の影響への懸念も示す。



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