電線 コスト未転嫁を警戒 副資材調達不安が後退

 電線ケーブルでコスト未転嫁が懸念されている。主原料の銅価上昇が続いて副資材の調達不安も加わり、メーカー側には値上げ疲れも見えたが、ここにきて米イラン停戦合意の可能性が高まり不安が緩和。価格転嫁が十分ではないメーカーが多いため、コストの積み残しを抱えたまま今後の価格交渉が難航することも想定されている。

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