阪和興業 インドネシアでニッケル・コバルト事業参画 非中国材ニーズ捕捉へ

阪和興業は24日、インドネシアでニッケル・コバルト混合水酸化物(MHP)の製造事業に参画すると発表した。2027年の生産開始を予定する現地のテルク・メタルズ・インダストリー(TMI)に韓国、豪州、シンガポールの企業とともに出資する。インドネシアは世界最大のニッケル産出国だが、中国資本の企業が多い。TMIは非中国系のニッケル企業として、脱中国依存を図りたい需要家のニーズがあると見込む。

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