9月青銅合金地金 名古屋入札 20円上昇2450円

9月の青銅合金地金の大口需要家向けの入札で、名古屋の落札価格は汎用品種CACIn406種が前月比でキロ20円の上昇となった。引き続き落札価格は入札時の銅建値を上回ったが、市中の角丁メーカーは銅価が高止まる中で販売価格への転嫁に苦しんでいる様子。今回の結果に対して、大手青銅合金角丁メーカー幹部は「原料コスト高の実態を踏まえると、足元の水準では十分に採算を確保するのが難しい」と話した。

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