東京地区のNi系ステン冷薄、弱基調も上げ期待

 ニッケル系ステンレス冷延薄板は、弱含みが継続しているが、一部流通から「停滞ムード反転」の声が出始めた。荷動きはさえないものの、ニッケル価格の上昇を敏感に反応した格好だ。足元、SUS304ベースサイズはトン25万円どころだが、10月以降、上昇への期待感が広がっている。

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