米国・鉄スクラップ市況、様子見気配強まる

 米国鉄スクラップ市況に、様子見ムードが強まっている。年末から年明けにかけて上昇基調が続いていたものの、国内ミルが欧州から銑鉄の大量輸入を進め、新断スクラップ買値の引き下げに動いたことなどが要因。さらにユーロ安による安値オファーの影響などで、トルコ向け新規鉄スクラップ商談がCFR460ドル台でこう着しているという。

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