全鉄連、全品種で業況改善 復興需要、本格化へ

 全国鉄鋼販売業連合会(会長=林喜裕・明鋼材社長)が1月に調査した業況アンケートによると、条鋼類、鋼板類など主要21品種の業況判断指数(DI値)は、需給状況が12月のマイナス37から同27となり、全ての品種で落ち込みが緩和した。特にDI値が改善した品種は熱延薄板で、12月のマイナス58から同31になったほか、冷延薄板も同61から41に改善した。

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