印タタ、300万トン高炉14年稼働

 インド鉄鋼大手のタタ製鉄は、東部オリッサ州での新カリンガナガール製鉄所の建設が順調に進み、第1期の300万トン高炉を2014年に稼働させる。熱延ミルと冷延ミルを導入し、需要が拡大している自動車用鋼板中心に製造する。

 既存のジャムシェドプール製鉄所は拡張工事が12年1―3月に完了し、粗鋼生産能力1000万トン体制を確立。新製鉄所と合わせて能力を1300万トンに引き上げ、成長する国内需要に対応する。

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