東京製鉄、2カ月連続据え置き 5月店売り全品種

 東京製鉄は18日、5月契約分の鋼材店売り(一般流通)価格を、2カ月連続で全品種据え置いた。鉄スクラップ電炉買値の上昇によりコストアップしているが、鋼板類などで輸入材が増加することを懸念。さらに「東日本大震災の復興を最優先に対応し、安定供給に努める」(大堀直人常務)ため、価格面での安定性も考慮したようだ。

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