鉄スクラップ、東アジア向け下落

 鉄スクラップの東アジア向け新規輸出価格が、約2カ月ぶりに下落した。国内商社によると、直近の成約価格(H2)は韓国・東国製鋼向けでFOBトン3万1500円前後。8月ピーク値から約1000円下げた。

 先週は現代製鉄が入札を見送ったほか、先月30日に大阪で行われた共同輸出入札が流札に終わっていた。すでに関東湾岸では、流通各社が集荷価格を引き下げや入荷制限動くなど、国内市況にも影響が出始めている。

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