台湾鉄鋼4社、7―9月減益 原料価格の上昇で

 台湾の鉄鋼大手4社の7―9月期単独業績は、最大手の中国鋼鉄(CSC)と電炉メーカーの豊興鋼鉄の純利益が、前期に比べ減少した。鉄鉱石や鉄スクラップなど原料価格が上がったため。

 CSCはリーマン・ショック後の回復以降、初の減益。他2社も減益となったもよう。10―12月は国内外の需要が力強さに欠け、販売価格を下げたメーカーも多く、減益傾向が続く可能性がある。

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