豪ライナス社、希土類開発を再開 新株発行で資金調達

 オーストラリアの希土類(レアアース)鉱山マウント・ウエルドを所有する豪ライナス・コーポレーションは、中断していたマレーシアの分離・精製プラント建設工事を2月に再開する。

 懸案事項だった開発資金を新株発行により調達できたことから、開発プロジェクトを再始動させる。プラントは2011年3月に完工予定で、その後6カ月程度かけて年産1万1000トン(酸化希土換算)のフル生産をめざす方針だ。

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