伯ウジミナス、製鉄所の建設計画を中断

 新日本製鉄の持ち分法適用会社で伯鉄鋼大手のウジミナスは22日の役員会で新スラブ製鉄所建設計画を一時中断する方針を決めた。イパティンガ製鉄所に近接するサンタナ・ド・パライゾ地区に年産500万トンの高炉一貫製鉄スラブ工場を建設する計画だった。

 高級鉄源への投資は必要との認識は変えておらず、需要の持続的な増加が確実になった時点で直ちに再開する考え。一方で新たに高級鋼の増産投資を決めたほか、熱延以下の工程の拡張を着実に進める。

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