日新製鋼、市川の新ミル竣工=ステンレス箔、用途拡大

 日新製鋼は8日、市川製造所(千葉県市川市)に約20億円を投じ建設を進めていた「ステンレス箔用冷間圧延ミル」が竣工したと発表した。

 同製造所では1988年にステンレス箔の製造を開始したが、高品質・高精度化するニーズに対応するため、07年9月に新ミルの建設計画を発表していた。新ミル導入により、板幅最大670ミリ、製品板厚10―250ミクロンに対応可能となる。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス