2009年4月27日

異形棒鋼、関西市況 6万円に下落

 関西地区の異形棒鋼市況は前週比2000円下落し、6万円(トン当たり、ベースサイズ、直送)どころとなった。直送価格が6万円となるのは2007年1月以来、2年3カ月ぶり。東京製鉄の値上げ発表を受けて、市中では相場の底入れを期待する声が多い。







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