神戸製鋼が新鍛造法 船舶用クランクシャフト

神戸製鋼が新鍛造法 船舶用クランクシャフト
 神戸製鋼所は2日、船舶用ディーゼルエンジン向け組立型クランクシャフトの製造において、型入れ鍛造法による製造技術を開発したと発表した。製鋼からの一貫鍛鋼メーカーとしての特徴を生かし、鋼の低硫黄化との組み合わせにより、疲労強度を従来の折り曲げ鍛造法に比較して20%以上向上できる。このほど、5万トンバルカー(ばら積み船)など大型船舶向けの技術を確立し、製造を開始した。

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