大阪製鉄、5月4割減産 価格据え置き

 大阪製鉄は23日、5月契約の店売り向けの一般形鋼価格を据え置くと発表した。足元の荷動きはやや落ち着いてきているが、先行きの需要は高水準で出てくると見込まれているうえ、種々のコストアップ要因に直面しており、安定収益の確保の一環として、製品価格を据え置いた。生産は今月については21―25日、堺工場で定期修理を実施しており5割程度の減産となっているが、5月も4割程度の減産を実施する方針。

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