Ni系ステンレス冷延薄板、市況5000円上伸32万円

 ニッケル系ステンレス冷延薄板市況が、約半年ぶりにトン当たり5000円上伸し、SUS304ベースサイズ(2ミリ、定尺)が32万円どころとなった。メーカーの値上げに伴い、コイルセンターなど大手数社が昨年末から再度、再販価格を引き上げ。1月末までに全体的に浸透した。ただ、引き上げ幅は半分程度にとどまっており、引き続き転嫁を目指す。

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