LMEニッケル、13年ぶり8000ドル割れ

 ニッケルのロンドン金属取引所(LME)相場が約13年ぶりにトン8000ドルを下回った。現地11日の現地前場売値(セツルメント)は前日比330ドル安の7710ドル。他メタルに比べてファンダメタルズ(基礎的需給要因)改善の遅れが、下げ幅を拡大させたようだ。歴史的に価格帯が近かった錫相場と比べても、ついに半値以下となった。

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