3月にベトナムが発令したビレットや棒線など一部鉄鋼製品輸入に対するセーフガードについては、タン氏が「23・3%の輸入関税を課すもので税率は高い。中国からの輸入は価格競争力が低下し、中国ビレットの価格が上昇したため5月までビレット輸入(の契約)は止まっている。それ以前の契約分については輸入されている」と現状を説明、「しかし、最近鉄鋼製品、半製品の価格が下がり始め中国ビレットとスクラップとの価格差が小さくなっている。ビレットとスクラップの価格差が1トン当たり100ドル以下になると再びビレット輸入が出てくる可能性がある」と指摘した。またSG期間の200日を経過する10月以降の措置については「まだ分からない」とした。




















