コバルト、高値警戒し取引閑散

 コバルト相場に対し高値警戒感が強まっている。中国を発端とする投機買いにけん引されて、国際相場は9年ぶりにポンド25ドル台を付けているが、実需を反映していないとの見方が大半。高値掴みを敬遠し、スクラップを含めて市中取引は冷え込んでいるものの、国際相場は小幅ながら上値を追う展開が続いており、商機を見出しにくい環境となっている。

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