PPCの日立工場、電気銅14万トン体制継続

パンパシフィック・カッパー(PPC)の日立精銅工場(茨城県日立市)は、年度初めの計画通り、年14万5500トンの電気銅生産態勢で足元稼働している。前期の2012年3月期とほぼ同じ生産レベルで、年産能力22万5000トン比では65%の稼働率になる。国内銅需要が年100万トンを割り込むなど縮小傾向の中、国内向け出荷中心の同工場に減産を集中している。PPC発表の地金生産計画に基づくと、佐賀関製錬所(大分市)の13年3月期の電気銅生産は、年産能力22万5000トンに対して22万3600トンの見込み。

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