トキワスチール、レーザー切断機新設

 九州地区におけるJFEスチール指定シャーのトキワスチール(本社=福岡県糟屋郡須惠町、岡哲朗社長)は25日、4キロワットレーザー切断機を新設した。今後、試験稼働を行い、8月から本稼働させる。同社はこれまでガス溶断やプラズマ切断機で切り板加工を行っていたが、ゼネコンやファブリケーターなどユーザーから、レーザー加工の受注が増え、これに応えるため初めて設置した。切板の高品質化と短納期が実現することから、阿部暢夫会長は「既存設備と組み合わせて加工幅が広がった。お客さまのニーズに応えていきたい」と話す。

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