日立金属、圧延用ロールと構造用鋳鋼品の生産能力を増強

 日立金属は15日、ロール事業の中核会社である製造子会社、日立金属若松(本社=北九州市若松区)について、熱延鋼板圧延用鋳造ロールと構造用鋳鋼品の生産能力増強に向けた設備投資を行うと発表した。鋳造・加工設備の増強や土地の取得、建屋に総額約30億円を投じる。2018年度下期の稼働開始予定で、熱延鋼板圧延用ロールで2割、構造用鋳鋼品で4割、現行能力から向上する計画。

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