普通鋼輸入、30万トン割れ 2月

 財務省が発表した2月の貿易統計によると、普通鋼鋼材輸入量は前月比12・6%減の29万6112トンとなり、4カ月連続で減少した。昨年10月から為替が円安に振れたことで、輸入材の割安感が薄れ、国内需要家・流通業者の購入意欲が減退したようだ。普通鋼鋼材輸入が30万トンを割り込んだのは、2010年9月以来、29カ月ぶりのことになる。

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