2018年5月2日

大阪地区の一般形鋼、上値重く市況停滞

 一般形鋼は横ばい。市況は一般形鋼の等辺山形鋼と溝形鋼がともにベースサイズでトン当たり8万5000円どころ。下値は下がってはいないが、上値が重く市況の停滞が続いている。荷動きが上向くまでは横ばい基調が続く見通し。







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