(1)について、安全面は「安全の3本柱である基本行動の徹底、風化防止、風通しの浸透と定着させる」。防災面は「地域に信頼される製鉄所の構築、ハード・ソフトの両面から確実な対策を実行。訓練を通じた初動対応のレベルアップを図る」と述べた。
続いて環境・コンプライアンス面は「厳格な管理・運用の継続を行う。日頃からの確実な点検、モニタリング、万が一に備えた初動マニュアルの訓練を行う」とし、品質面は「品質管理高度化への対応をする。システムの自動化によるハンド介入の排除と鉄源構造対策の実行に備えた対応を推進する」と訴えた。
(2)の生産の安定化について、「つくる力の維持・向上を行う。具体的には5ゲン主義の徹底実践する」と強調した。
(3)の20年中計について、「製鉄所の競争力強化が重要で、鉄源構造改革を確実に実行する。戸畑地区新CCの確実な立ち上げ、小倉地区は上工程設備休止までの安定稼働を継続する」と表明した。また、新商品の開発方針として「八幡品種のさらなる競争力強化、中長期のマーケット変化ニーズの変化に対応していく。また、新CC稼働に合わせ所内の技術研究所の増員を検討している」と述べた。




















