モリ工業、普通鋼鋼管の切断体制を拡充 加工量2割増目指す

 ステンレス溶接鋼管最大手のモリ工業(本社=大阪市中央区)は、普通鋼鋼管の切断加工体制を拡充した。従来の加工拠点である美原工場(大阪府堺市)が手狭となったため、同工場の切断部門を新たに開設した泉大津工場(大阪府泉大津市)に移設、昨年12月から同工場での本格生産を開始した。これにより、ユーザーの加工ニーズへの対応強化を進め、普通鋼鋼管の切断加工量について従来の月間30万本強から約2割増加を目指す。

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