宝山鋼鉄、1―6月期減収減益

 【上海支局】中国鉄鋼上場最大手の宝山鋼鉄は1―6月期に減収減益に転じた。連結純利益は61億8702万元(約930億円)と前年同期比38・2%減。鋼材の販売価格が下がる一方で原料価格が大幅に上がった。「下半期は需要に根本的な改善がみられず、特に冷延製品の供給が過剰化する」(同社)と予測。自動車市場の減速や米中貿易摩擦による直接・間接輸出の後退など外部環境のリスクに懸念を示した。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス