山陽特殊製鋼、経常益6割減 4―9月 販売減など影響

山陽特殊製鋼が30日発表した2019年4―9月期連結決算は、経常利益が前年同期比61・2%減の22億3300万円、純利益が72・7%減の13億7900万円となった。売上高は欧州オバコを連結対象としたことで、大幅に増加したが、販売数量の減少やそれに伴うコストアップ、副資材価格の上昇、オバコやインドMSSSなど海外子会社ののれん償却費増加などが影響した。ROS(売上高経常利益率)は、前年同期の6・5%から1・8%になった。

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