2020年7月16日

CCR研究会・船舶カーボンリサイクルWG 日鉄、JFEなど9社で始動

水素と二酸化炭素(CO2)を反応させ、メタンを合成するメタネーション技術により船舶のゼロ・エミッション燃料を目指す「CCR(カーボン・キャプチャー・アンド・リユース)研究会・船舶カーボンリサイクルワーキンググループ(WG)」は16日、日本製鉄、JFEスチール、ジャパン・マリンユナイテッド(JMU)、日立造船など9社が参加し、第1回会合を開催、始動したと発表した。排出されたCO2を回収、再利用するカーボンリサイクルとしてメタネーション燃料の原料調達、原料輸送、メタネーション、舶用燃料化するサプライチェーンを通じ、メタネーション技術で船舶のゼロ・エミッション燃料に活用する構想の実現可能性を探る。

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