アルミ製品需要、自動車低迷で10%減

 日本アルミニウム協会など軽金属7団体で構成されるアルミニウム調査会は27日、2009年度アルミ製品需要見通しを発表した。輸出も合わせた総需要は、08年度見込み比10・3%減の340万1000トンで2ケタ減となった。350万トンの水準を割り込むのは、88年度以来21年ぶり。

 世界的な景気後退による影響が大きく、とくにこれまでけん引役を果たしてきた自動車向けの在庫調整などが、しばらく続く状況となっている。

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