ビスキャス、経常益46億円を計画

 古河電気工業とフジクラが折半出資する高圧電力ケーブルメーカー、ビスキャスは2009年度(10年3月期)、売上高850億円、経常利益46億円を計画する。08年度比約5億円の経常増益をめざす。電線出荷量は銅量で約3万トンと計画する。

 08年度の3万1000―3万2000トンから小幅減だが、主力の市原工場(千葉県市原市)は増設設備を含めて高操業が続く見通しだ。電力ケーブル接続用の付属部品の海外製造拠点も、順次稼働率を高めている。

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