新日本ソーラー、太陽光発電用ポリシリコン生産 当初計画引上げ

 日鉱金属、東邦チタニウム、チッソの合弁会社である新日本ソーラーシリコン(東京・千代田)は19日、太陽光発電用ポリシリコンを2010年度に年間能力660トンで生産を開始すると発表した。当初は400トン能力で生産を始める計画だったが、足元の旺盛な需要に対応して65%引き上げることにした。

 現在は2010年度の生産開始をめざして鹿島コンビナート奥野谷浜工業団地内(茨城県)に新工場を建設している。660トン能力で生産を始めた後、当初計画通り11年度上期は1500トン、12年度上期には3000トンに増強する。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス