アルミ新地金、4年連続 供給過剰に

 住友商事(軽金属事業部地金チーム)はアルミニウム新地金に関する2010年の展望などをまとめ、全世界需給が需要3918万5000トン(対前年比10・3%増)、供給4111万トン(同9・8%増)となり、192万5000トンの供給過剰になる見通しだと予測した。

 オーバーサプライは4年連続で、昨年同様、供給の余剰感が強いと見込む。またロンドン金属取引所(LME)アルミ相場は、1500―2350ドルのレンジ内を予想し、足元をピークに年末にかけ下落すると推測した。

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