日立電線、伸銅品生産9%増 3年ぶり営業黒字予測

 日立電線が24日発表した2010年度の伸銅品生産計画は月6150トン(平均)で、前年度に比べ9%増加した。上期は堅調な半導体・電子部品需要を背景に銅条の生産が拡大。下期には国内の設備投資需要が好転し、銅管や電気用伸銅品の生産増につながると予想した。このため伸銅品事業の営業損益は需要が好調だった07年度以来、3年ぶりに黒字転換するとの見通しを示した。

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