銅の国際相場、10カ月ぶり安値 8500ドル割れ

 銅の国際相場が約10カ月ぶりの安値を記録した。欧州の財政・金融不安が、需要の底堅さを背景に高止まりしていた銅にも波及。現地19日のロンドン金属取引所(LME)現物は2010年11月30日以来のトン8500ドル割れとなった。非鉄の代表銘柄である銅の急落を嫌気して、アルミ、鉛、亜鉛、ニッケルなども売られるなど、週明けの非鉄相場はほぼ全面安となった。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス