2014年8月20日

銅電線出荷、11カ月連続増6.4万トン

日本電線工業会は20日、国内電線メーカー約130社の7月銅電線出荷量をまとめ、速報値で前年同月比3・1%増の6万3600トン(銅量)と発表した。消費増引き上げ後も本年度は小幅ながら増勢基調を保ち、昨年9月以来、11カ月続けて前年実績を上回った。総量の40%以上を占める建設・電販部門がプラス成長を持続するほか、輸出も高い伸びを示したことで、全体を押し上げた。一方、光製品の6月出荷実績は、同1・9%減の318万5974キロメートルコア(光ファイバー長さ)で、3カ月ぶりのマイナスに転じた。

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