回路用銅箔 18年生産1.2%増

 日本電子回路工業会(JPCA)がこのほどまとめた調査結果によると、2018年の日系企業の回路用電解銅箔生産量は前年比1・2%増の11万321トンだった。国内外ともにわずかに増加した。一方、圧延銅箔はスマートフォン関連需要の低迷などから6%減の1万1973トンと、6年ぶりに前年を下回った。電解、圧延銅箔のいずれも輸出比率は8割台で依然として上昇傾向が継続した。

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