4―6月積み国内アルミ新地金、30円高500円

 店売りアルミ圧延品の基準価格となる大口ひも付きアルミ地金の2025年4―6月積み価格は、先月27日時点で1―3月期と比べ、キロ30円高の500円の見通し。直近5年の最高値を更新する見込みだ。流通関係者は「高い水準が続いている」と指摘した上で、4月以降のアルミ圧延メーカーのロールマージン(加工賃)改定分と地金価格上昇分の転嫁により、加工業者など取引先との価格交渉が25年度は早くも難航しそうだと捉える。

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