5月末車用鉛電池在庫が減少 14年ぶり低水準

自動車用鉛バッテリーの国内在庫水準が下がっている。経済産業省がこのほど発表した生産動態統計確報によると、5月末の国内在庫(鉛容量)は前年同月比35・4%減の1万3062トンと大幅に減少し、同月では14年ぶりの低レベルに落ちた。鉛原料の調達安定と製品単価上昇により、メーカーが在庫戦略を大きく転換させたとみられる。

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