アングロ・A、伯鉄鉱山が操業休止 スラリー漏えい 点検に3カ月

 英資源大手のアングロ・アメリカンは3日、ブラジルの鉄鉱山、ミナスリオが操業を休止したと発表した。鉄鉱石スラリーが鉱山から港湾までの輸送途上で漏れたため、パイプラインの点検に90日かかる間休止するという。日本の業界関係者によると、今回の操業休止は鉄分の高い鉄鉱石の需給を引き締める要因になる。操業再開が長引けば、ペレット向け鉄鉱石の需給タイト化などに影響が広がる懸念もあるという。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス