レーザー切断機を持つ厚板溶断加工業者では、大半がJIS規格品サイズのエキスパンドメタルを使用しているが、長期間使用するとノロで開口部が目詰まりし、切断した製品の裏面が粉じんにより汚れるといった問題があった。これを受け、同社では開口率を約30%アップさせた「カットシート」を開発、ノロの付着量を大幅に軽減させた。また、従来のJIS規格品と比べ、同等の厚みを確保しながらメッシュ形状を改良したことで、強度や耐久性を維持すると伴に、軽量化を実現。加えて、メッシュ数が少なく、つなぎ個所部分の溶接手間が軽減したことで、作業員の張り替え効率が向上した。




















