東京地区のステン溶接管、上昇ムード漂う

 ステンレス溶接鋼管は、SUS304標準品(4インチ)がトン当たり37万―38万円どころと上昇局面にある。企業の設備投資が急減し、インフラ整備も減少傾向のため、需要量は頭打ちだがメーカーの値上げを受け、流通でも再販価格引き上げに動いている。すでに9月で2万円の値上げが通っており、10月も同程度の値上げを実施したい意向だ。

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