7月普通鋼受注、3カ月連続600万トン割れ

 日本鉄鋼連盟が10日発表した7月の普通鋼鋼材受注は576万8000トンで前月比1・6%増えたが、3カ月連続で600万トンを下回った。前年同月比では0・2%減で、国内の製造業が13・4%増と持ち直しの動きが続いたものの、建設が9・7%減と7カ月ぶりの前年割れとなり、輸出も6・9%減と2カ月連続で減少した。

 普通鋼受注は昨年前半のボトムから今春まで回復を続けてきたが、5月以降は直近ピークの8割程度で頭打ちとなっている。

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